ある対象を見るのに適した距離がある。
対象によってその距離は変わるけど。
例えば、富士山。
先日、ルームメイトファミリーと富士山に行く機会があり、
5合目まで車で登って観た富士山にはあまり感動はなく、あの
なだらかな稜線がら受けるたっぷりとした印象はかけらもない。
今観ている山がどこの山かも怪しくなる。
その後、富士サファリパークへ行き、そこから富士山を観たが、そこから
観た富士山の方が、その雄大さや、荘厳さが出ている様に思う。
対象の印象をとらえるには、距離感が大切になる。
絵画制作においても、その画面の大きさと、それを眺める距離感は
注意深く観察し、適切に保てるように進めなければならない。
5合目から観た富士山
サファリパークより。