
川村記念美術館『マーク・ロスコ 瞑想する絵画』
五月五日、こどもの日。
洗濯を済ませ、朝食も摂らずに電車の時刻を調べ
急いで電車に乗る。
家から2時間半。目的の千葉県は佐倉にある
川村美術館は『マーク・ロスコ 瞑想する絵画』へ出かける。

学生時代、最も影響を受けた画家の一人。
そのマーク・ロスコと久々の対面。
制作に迷った時に必ずお参りの様に出かけてきた場所。
しかし、遠い。。。お参りも何度、諦めたことか。
展示空間は照明がおさえられ、目線よりかなり高い位置に
絵が掛けられている。
ロスコが生前、展示にこだわり、指示したように川村美術館でも展示
されていた。
ロスコは自分の絵画を他の画家と並べて展示されるのを嫌がった。
傲慢の様に感じられるかもしれないが、自分にはよくわかる。
一つの部屋にロスコの作品のみ。その作品に囲まれていると
思考が停止し、視座だけが浮遊し、包み込まれる感じになる。
これは体験しないと分からないことだけど。。。。
なんだかダラダラ書いてしまいそうなんで、止めます。
是非一度観てほしい画家の一人だ。会期中にもう一度足を運びたい。


そして、テンションが上がったままアトリエへ。
ロスコを思いながら制作。
マーク・ロスコは40歳を過ぎてから自分の様式を確立した画家で
それを思うと、少し勇気が湧いてくる。
川村記念美術館
http://kawamura-museum.dic.co.jp/
マーク・ロスコ 瞑想する絵画
2009年2月21日(土)―6月7日(日)