
暖かい一日だった、今日。朝早く大阪の国立国際美術館で
行われている、「長澤英俊、オーロラの向かう所」を観に大阪に
向かう。
近年の代表作《オーロラの向かう所−柱の森》は、ほんの僅かに
明かりが射す暗闇に、ぼんやりと白い柱が目が慣れると現れる作品で、
夜の森や、月明かりがない遺跡の中に誘われた感覚になるとても
不思議な作品。
国立国際美術館(大阪)
長澤英俊展ーオーロラの向かう所
http://www.nmao.go.jp/japanese/home.html

※写真はジェームス・タレル《ブルー・プラネット・スカイ》
その後、金沢へ移動。
21世紀美術館で行われている
「Olafur Eliasson Your chance encounter /
オラファー・エリアソン - あなたが出会うとき」
を観にいく。
色や光を駆使した作品によって、人間の知覚の仕組みに問いかける作品
で、これも体験型の展覧会。
円形の一室の真ん中に水を張った円形プール、その水に光を反射させ
プリズムによる分光を生みだし、円形の壁にそのスペクトルが揺らぐ。
最小にして最大限の表現にしばし足をとめる。
金沢21世紀美術館
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=45&d=460
その後、急いで飛行機で東京に戻る。
長い一日の記録。